【CPA会計学院】USCPA講座の評判はヤバい?注意点を解説!
予備校 | ポイント | 料金 | 公式HP |
アビタス | ✔︎合格実績No1! 3人に2人が卒業 ✔︎安心の5年間 サポート | 616,300円~ ⇩ 一般教育訓練給付で 最大20%OFF 526,300円~ (最大20万円安くなる 期間限定キャンペーンあり!) | 期間限定 \キャンペーン中!/ 公式HP> |
TAC | ✔︎アメリカ予備校 Beckerと提携 ✔︎全国各地の 自習室も使える | 430,000円~ ⇩ 一般教育訓練給付で 最大20%OFF 344,000円~ | 公式HP> |
CPA会計学院 | ✔︎コスパ抜群 ✔︎公認会計士の ノウハウを 活かした 理解重視の講座 | 396,000円 ⇩ リスキリング割引 最大70%OFFで144,000円 | 公式HP> |
「USCPAの勉強を始めたいけど、どの予備校がよいかわからない」
「CPA会計学院も気になるけど、ネットの口コミは情報がバラバラ」
「講座が自分に合っているのか不安」
働きながらUSCPAにチャレンジするのは、時間的にも金銭的にも大きな決断だから後悔したくないですよね。
ぼくは不安になってネットで問題集も追加購入してしまいました
CPA会計学院のUSCPA講座は2023年スタートのまだまだ新しいコースです。
公認会計士試験の合格実績No1予備校なので安心感がありますが、3つある選択科目に1つしか対応していないなどおすすめできる段階ではないのが実態です。
一方で、USPCA予備校では圧倒的に安い受講料なので、すでに会計知識がある人や勉強時間を十分に取れる人にはオススメですよ!
この記事を読めばCPA会計学院のテキストや問題集、サポート内容を知り、自分に合っているかどうか分かります。
いまなら実質負担14万4千円で受けられます(条件あり)。
USCPA講座をくわしくチェック!
公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックして、お得に受講しましょう!
- 1社目は地方勤務で残業続き
- ただ仕事に追われて20代が終了
- 30才過ぎてから転職を決意
- 2社目は転勤なしでホワイト職場
- 残業は月40hr超から10hr未満に
- 簿記2級、米国公認会計士保有
【USCPA講座】CPA会計学院の基本情報
サービス | CPA会計学院 |
ポイント | ✔︎コスパ抜群 ✔︎公認会計士の ノウハウを活かした 理解重視の講座 |
実績 | ✓2023年からの新講座 ✓公認会計士試験合格者 占有率50%超の ノウハウを活かす |
プラン | USCPA講座: 396,000円 ※各種割引前 |
割引制度など | リスキリング事業** **「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」 |
方式 | eラーニング |
教材・ツール | テキスト・問題集 電子テキスト、 講義動画、 Web問題集 ほか |
単位取得 | できる |
受験対策 | ✓模擬試験 ✓UWorld Question Bank (米国教材会社提供) |
サポート期間 | 2年間 (1年延長可能) |
口コミ | 口コミを見る>> |
公式HP | 公式HP≫ |
CPA会計学院の口コミは?
USCPAを目指している人がどの予備校に通っているか、またCPA会計学院の口コミを調べてみました。
【USCPA】CPA会計学院はどれくらいの人が使ってる?
CPA会計学院は少数派で、USCPA予備校の人気No1はアビタスです。
(どこブログより)
実際にUSCPA学習中の人(422人)への調査では、8割以上の人がアビタス利用者でした。
「その他」の内訳:CPA会計学院・プロアクティブ・大原です。
※プロアクティブと大原は新規募集していません(2024年9月現在)
CPA会計学院は2023年スタートで、まだまだ受講生が少ないです。
【USCPA】CPA会計学院の悪い口コミ
2024年12月時点で悪い口コミは見つかりませんでした。
今後アップデートしていきますので少々お待ちください!
CPA会計学院の注意点
USCPAの試験制度はQ&Aコーナーで解説しています!
合格実績や安心してサポート体制で受験するならぼくも通ったアビタスがおすすめです!
【USCPA】CPA会計学院の良い口コミ
CPA会計学院のFARの吉田講師の説明は分かりやすいし、動画は適時なタイミングで区切られていて集中力も続く。
さすが受験業界のプロだな…
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USCPA の予備校はCPA会計学院に申し込むことにしました。
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<理由>
・安い
・自習室が水道橋、新宿にあって利用可能時間が早朝から夜遅くまでやってる
・米国大手UWorld社と提携して開発した問題集
・質問回数無制限、対面オンラインメール対応
以下、主観です
実績重視ならアビタス、値段重視ならCPA会計学院(TACはその間くらい)アビタスは高いですが新卒1年目なら割引があったはずで、他にも使える割引があるかも
CPAもTACも合格者はおられるので、安かろう悪かろうという訳ではないはずです
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USCPA受験について予備校はCPA会計学院にしようかなと思いました🤔
リスキング補助金(期間限定)で半額補助、20万円くらいで必要な大学の単位も全て取れるのはお得!
アビタスが実績もあって良いけど、60万円にプラスして単位を取る追加料金だけでプラス20万円。それだけで会計学院の全額になる。
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【USCPA】CPA会計学院の教材と講義
【ムダなし】日本語で学ぶ理想のテキスト
CPA会計学院のテキストは、公認会計士講座(合格実績No1)のノウハウを詰め込んだ効率的な勉強にぴったりです。
(CPA会計学院HPより)
PCやタブレットでもテキストを使えるので、いつでもどこでも勉強できますよ。
日本語で理解した内容を英語でアウトプットすることで、英語力と専門知識を同時に鍛えられます。
CPA会計学院のテキストは、出題範囲をくわしく分析して作った完全オリジナルです。
ただし、CPA会計学院は選択科目3つ(BAR・ISC・TCP)のうち、BARの教材しかないので注意してくださいね!
無料の資料請求をすると「英文会計入門」の全ChapterテキストとWeb講義がもらえるので、今のうちにゲットしてイメージをふくらませましょう!
【公式】CPA会計学院のUSCPA講座
アメリカ大手UWorld社と提携したCPA会計学院のオリジナル問題集
(CPA会計学院HPより)
アメリカ大手予備校と提携し開発された問題集は、CPA会計学院の日本語解説付きです!
過去問とUWorldオリジナル問題集のQuestion Bank
(CPA会計学院HPより)
CPA会計学院の問題集のほかに、アメリカ大手UWorldのオリジナル問題集と過去問題集も勉強できます。
自宅のパソコンで受験できる模擬試験では、本番に近い試験システムを使って受験できます。
Question Bankは本番の試験とほぼ同じ画面なので、操作の練習にもなりますよ!
【USCPA】CPA会計学院のサポート
講師に直接質問できる
CPA会計学院ではUSCPAや公認会計士保有の講師に直接質問できます(何回でもOK)
経験ある専門家からアドバイスをもらえるため、効率的な学習が可能です。
講義動画と同じ先生に質問できるのは安心ですよね。
【追加料金なし】単位認定試験を必要なだけ受けられる
- 会計科目:合計27単位
- ビジネス単位:合計24単位
- 試験費用は何回受けてもゼロ
- 単位認定試験の科目のほとんどはUSCPA受験科目と同じ
- 自宅から受験できる
- 合格は60%以上の正解でOK
- 不合格になっても何度も受験できる
受験期間は入会から3年以内なので、ライセンス取得で必要な単位も含めて計画的に受験しましょう。
受験手続サポート
- 自分に合った出願する州のアドバイス
- 受験に必要な単位数の診断
- 受験手続きの分からないことを解説
CPA会計学院では、試験に必要な出願手続きを無料でサポートしてくれます。
ぼくも予備校のサポートをフル活用しました。
出願の方法や細かいルールは州によっても違い、変更もよく行われます。
手続き面で英語力に不安を感じても心配なく受験勉強に集中できますよ。
【USCPA】CPA会計学院の受講料金
- 受講プラン
- キャンペーン情報
アビタスは他校より高い評判ですが、教育訓練給付金やキャンペーンを活用すれば、100,000円以上オトクになりますよ!
受講料
※不明点は申し込み前にCPA会計学院担当者へ直接お問い合わせください
(問い合わせフォームへジャンプ)
無料資料請求で英文会計入門の講義と問題集がもらえる!
キャンペーン情報
もともと料金が安いCPA会計学院ですが、さらにオトクなキャンペーン中です!
(CPA会計学院HPより)
キャッシュバックには講座の受講や転職、合格体験記への協力など条件がありますが、ここまで安く受けられるのはCPA会計学院だけです!
無料説明会や資料請求も公式HPから!
公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックして、お得に受講しましょう。
【USCPA】CPA会計学院と他校の比較
CPA会計学院と他校を比較することで、自分に最適な予備校が見えてきますよ。
ここではアビタスやTACと比較し、CPA会計学院の良い点や違いを整理しました。
ぜひ、CPA会計学院と他校の比較を参考にしてみてください。
- 【王道】実績で選ぶならアビタス
- 【最安】コスパ重視ならCPA学院
- 【じっくり】時間に余裕ある人はTAC
サービス | アビタス | TAC | CPA会計学院 |
ポイント | ✔︎合格実績No1! 3人に2人がアビタス生 ✔︎安心の5年間 サポート | ✔︎アメリカ予備校 Beckerと提携 ✔︎全国各地の 自習室も使える | ✔︎コスパ抜群 ✔︎公認会計士の ノウハウを活かした 理解重視の講座 |
実績 | ✓6,500人以上が合格 ✓29年の歴史で 知名度高い | ✓満足度93.4% | ✓2023年からの新講座 ✓公認会計士試験合格者 占有率50%超の ノウハウを活かす |
プラン | ✓ライトパック: 616,300円 ✓フルパック: 815,800円 ※各種割引前 ※パックの違いは 取得できる単位数 | 総合本科生: 400,000円~ 総合本科生Plus*: 400,000円~ ※各種割引前 *総合本科生に「英文 会計入門」を追加) | USCPA講座: 396,000円 ※各種割引前 |
割引制度など | 教育訓練給付金 学生専用パック 新卒1年目割引 他校経験者割引 ほか + 【期間限定 キャンペーン】 | 教育訓練給付金 + 【期間限定 キャンペーン】 | リスキリング事業** **「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」 |
方式 | eラーニング ライブ講義 (どちらも利用OK) | eラーニング 講義動画視聴 | eラーニング |
教材・ツール | テキスト・問題集 電子テキスト、 講義動画、Web問題集 4択問題スマホアプリ ほか | テキスト・問題集 電子テキスト、 講義動画、 Web問題集 ほか | テキスト・問題集 電子テキスト、 講義動画、 Web問題集 ほか |
単位取得 | できる | できる | できる |
受験対策 | ✓模擬試験 ✓直前対策講座 ✓過去問(10年分) | ✓Becker オンライン演習 (米国予備校提供) | ✓模擬試験 ✓UWorld Question Bank (米国教材会社提供) |
サポート期間 | 5年間 | 3年間 | 2年間 (1年延長可能) |
口コミ | 口コミを見る>> | 口コミを見る>> | 口コミを見る>> |
公式HP | 公式HP≫ | 公式HP≫ | 公式HP≫ |
CPA会計学院と他校を比較して自分に合ったものを見つけましょう
【まとめ】とにかく安くUSCPA勉強するならCPA会計学院で決まり!
- コスパ抜群のUSCPA講座:料金396,000円(割引制度あり)
- 教材・問題集は公認会計士試験ノウハウを活かした内容
- UWorld社と提携した問題集や模擬試験で本番対策が可能
- 質問無制限、対面やオンラインでサポート
- リスキリング補助金活用でさらに安く受講可能
CPA会計学院は2023年スタートの新しい講座ですが、公認会計士試験で培ったノウハウを基にした効率的な教材が特徴です。
コスパ重視でUSCPAを目指したい方におすすめの選択肢です。
とにかく費用を抑えて学びたい方は、無料資料請求をして教材内容を確認してみてください。
リスキリング補助金を利用すればさらにお得に受講可能ですよ。
よくあるQ&A
USCPAはどんな試験?
USCPA(米国公認会計士)は、合計4科目にそれぞれ合格する必要のある試験です。
必須科目3つに選択科目3つから1つを選びます。
試験はテストセンターで受験します。
日本では東京(御茶ノ水)・大阪(中津)の2か所で受けられます。
試験は毎月受けられるので自分のペースで勉強しやすいですよ。
出題は選択式は2パターン。
- 4択問題のMultiple Choice(MC)
- 数値入力・穴埋め問題のTask-Based Simulation(TBS)
MC問題のサンプル⇩
(米国公認会計士協会HPより)
試験時間は全科目4時間です。(途中休憩時間あり)
試験の最新情報はアビタスが随時アップデートしてくれるので、最新情報をチェックするようにしましょう。
USCPAの受験資格は?
USCPA試験はアメリカの州に対して出願します。
受験の要件は州によって異なりますが、一般的な条件は以下のとおりです。
- 学位: 基本的には大学卒業(学士号)が必要です。
- 取得単位数: 会計やビジネス関連の科目で最低24単位が必要です。
州によっては一定の実務経験が必要な場合もありますので、事前に確認しましょう。
自分に合った出願州の選定は、予備校のアビタスが無料でチェックしてくれます。
気になる人は早めに依頼して準備を始めましょう。
単位診断を申し込む(申し込みページにジャンプ)🔗
USCPAについてもっと調べる
USCPAはどんな人が受験している?
予備校に通う人の半数近くが20代です。
(アビタス受講者データより)
USCPAを勉強する人の8割近くは経理経験のない人です。
(アビタス受講者データより)
USCPA受験者のうち転職を希望している人は4割超でした。
(アビタス受講者データより)
USCPAを取るデメリットは?
なんといっても2年近くかかるのと100万円の出費が大きいですね。
「USCPAを取るメリットとデメリット」を読んで資格勉強のイメージを深めてくださいね。